宮崎県議会 2022-11-29 11月29日-05号
また、ウナギの寝床であります岩の隙間や、内水面漁業者が設置したウナギの石倉礁なども埋まってしまい、ウナギ資源への影響を懸念する声が、内水面漁業者から届いております。
また、ウナギの寝床であります岩の隙間や、内水面漁業者が設置したウナギの石倉礁なども埋まってしまい、ウナギ資源への影響を懸念する声が、内水面漁業者から届いております。
石倉秀郷様 土井敏行様 大場芳博様 岡口重文様 原田寿雄様 徳光清孝様 宮原真一様 坂口祐樹様 藤崎輝樹様 向門慶人様 お名前を呼ばれた方は知事の前にお進みください。 まず、二十年以上にわたり在職された方でございます。石倉秀郷様。
その要請直後に予定されていた石倉元議長の一般質問において、知事は出馬表明をされるものと思っていただけに、改めて知事と医師会や県内市町首長との信頼関係が強固であることを認識いたしました。 このように有力な団体から期待されていて、県民の支持率も高いということは、山口県政がうまくいっているあかしと認めざるを得ませんが、それでは、県議会からの評価についてはいかがでありましょうか。
次に、十月二十五日、全国議長会自治功労者として、石倉秀郷君、土井敏行君、大場芳博君、岡口重文君、原田寿雄君、徳光清孝君、宮原真一君、坂口祐樹君、藤崎輝樹君、向門慶人君、以上十名の議員の方々が表彰されております。誠におめでとうございました。 以上、御報告いたします。
○ 会議録署名者指名 2 ◯原田委員長=最初に、会議録署名者として岡口重文君、石倉秀郷君、木村雄一君、以上の三名を指名いたします。
石倉先生の前でも非常に申し上げにくいことを申し上げましたけれども、真にそう思っております。国会が立ち位置じゃなくて、もうイデオロギーとか、そういうことじゃなくして、例えば、保守と保守の論争、実はそれが今一番求められているんじゃないかなと私は思っております。
○ 会議録署名者指名 2 ◯西久保委員長=会議録署名者として桃崎祐介委員、石倉秀郷委員、藤崎輝樹委員、木村雄一委員、以上の四名を指名いたします。 次に、九月九日の本会議におきまして、本委員会に付託されました全議案及び継続審査中の事件を一括して議題といたします。
議員が言われるフル規格について考えますと、この新鳥栖-武雄温泉間を新たな形で整備するならば、おととい石倉議員に申し上げたように、将来を見据え、財政負担のことはもとより、そのメリット、まちづくりへの影響など幅広い視点で考える必要があると思っています。
昨日、石倉議員の質問に対してしっかりと答弁なされました。四年前は木原議員さんでありました。私はある意味恥をかくなと思いながら知事に聞きました。なぜか、私は覚悟を聞きたかったんです。つまり、「実があるなら今月今宵、一夜明ければ誰も来る」、県知事として自分がこの佐賀を引っ張っていくんだ、そういう覚悟を見たいなと思って、あえて質問をさせていただきました。
4 ◎石倉秀郷君(拍手)登壇=おはようございます。自由民主党の石倉でございます。 質問の前に、コロナ関係で病院に入院をされておる方、また自宅療養をされておる方々に心よりお見舞いを申し上げますとともに、早期回復を御祈念させていただきたいというふうに思います。
…………………………………四三 第二日 六月十五日(水)………………………………………………………………………………四五 出欠席議員氏名…………………………………………………………………………………四七 藤 木 議 長(開議)………………………………………………………………………四九 報 告…………………………………………………………………………………四九 石倉秀郷君
23 ◯石倉委員=こんにちは。石倉と申します。 結婚式では大変お世話になりました。ありがとうございました。 日頃より青木先生には大変県民の皆さんがお世話になっておると思いますし、医療関係でもリーダーとして御活躍をしていただいておりますことをまずもって感謝申し上げます。
出席委員中、石倉秀郷君が年長の委員ですので御紹介いたします。 2 ◯石倉臨時委員長=私が年長委員のゆえをもちまして、臨時委員長の職務を行います。何とぞよろしくお願いいたします。
出席委員中、石倉秀郷君が年長の委員ですので御紹介いたします。 2 ◯石倉臨時委員長=私が年長委員のゆえをもちまして、臨時委員長の職務を行います。何とぞよろしくお願いします。
会議規則第百二十七条の規定により、会議録署名者として石倉秀郷君、中倉政義君、下田寛君、井上祐輔君、以上の四名を指名いたします。 以上をもちまして、本日の日程は終了いたしました。明日二十日は議事整理日、二十一日は委員会構成を行います。 本日はこれで散会いたします。
7 ◎石倉秀郷君(拍手)登壇=提出者を代表いたしまして、提案の理由を申し上げます。 これは、県議会議員の定数と一部の選挙区の名称を改正することを提案するものであります。 まず、議員定数についてです。
不妊治療への支援については、この後、石倉議員のほうからも議論を深めていただけるということですので、論点を絞って質問をさせていただきます。 さて、今年四月から体外受精などの不妊治療が保険適用となり、県においても新たな支援に取り組むこととされておりますが、不妊治療というのは心理的な負担が大きいとのことで、そこへの対策を強く求める声が上がっております。
…………二七二 松下警察本部長………………………………………………………………………………二七三 八谷克幸君(自由民主党・二回目)………………………………………………………二七三 (吉野ヶ里博物館の建設と日吉神社の発掘273 高齢 者の社会参加の促進274) 山 口 知 事………………………………………………………………………………二七四 石倉秀郷君
その結果、実は1か月後の11月10日に、デジタル庁の石倉デジタル監、事務方のトップの方ですが、初めての地方視察ということで、長野県に来られて、知事とも面談いただきました。そこで、我々から県と市町村との連携した取組ということをお話しさせていただいて、これも一つのモデルだという発言もあったところでございます。
こうした中、11月10日には、デジタル庁の石倉デジタル監がIT人材の育成を担当する長野ITコラボレーションプラットフォーム、ニコラップを視察され、地方のDXの現状について民間事業者と意見交換をしていただきました。今後とも、県内産学官はもとより、国の施策との連携も強化し、国内を代表するITバレーとなるよう取り組んでまいります。