1397件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀県議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日) 本文

その要請直後に予定されていた石倉議長一般質問において、知事出馬表明をされるものと思っていただけに、改めて知事医師会県内市町首長との信頼関係が強固であることを認識いたしました。  このように有力な団体から期待されていて、県民支持率も高いということは、山口県政がうまくいっているあかしと認めざるを得ませんが、それでは、県議会からの評価についてはいかがでありましょうか。

佐賀県議会 2022-09-15 令和4年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2022年09月15日

石倉先生の前でも非常に申し上げにくいことを申し上げましたけれども、真にそう思っております。国会が立ち位置じゃなくて、もうイデオロギーとか、そういうことじゃなくして、例えば、保守保守の論争、実はそれが今一番求められているんじゃないかなと私は思っております。  

佐賀県議会 2022-09-14 令和4年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2022年09月14日

○ 会議録署名者指名 2 ◯西久保委員長会議録署名者として桃崎祐介委員石倉秀郷委員藤崎輝樹委員木村雄一委員、以上の四名を指名いたします。  次に、九月九日の本会議におきまして、本委員会に付託されました全議案及び継続審査中の事件を一括して議題といたします。  

佐賀県議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日) 本文

昨日、石倉議員質問に対してしっかりと答弁なされました。四年前は木原議員さんでありました。私はある意味恥をかくなと思いながら知事に聞きました。なぜか、私は覚悟を聞きたかったんです。つまり、「実があるなら今月今宵、一夜明ければ誰も来る」、県知事として自分がこの佐賀を引っ張っていくんだ、そういう覚悟を見たいなと思って、あえて質問をさせていただきました。  

佐賀県議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 目次

…………………………………四三 第二日 六月十五日(水)………………………………………………………………………………四五     出欠席議員氏名…………………………………………………………………………………四七     藤 木 議 長(開議)………………………………………………………………………四九     報     告…………………………………………………………………………………四九     石倉秀郷

佐賀県議会 2022-05-27 令和4年新型コロナウイルス感染症対策等特別委員会 本文 開催日:2022年05月27日

23 ◯石倉委員=こんにちは。石倉と申します。  結婚式では大変お世話になりました。ありがとうございました。  日頃より青木先生には大変県民の皆さんがお世話になっておると思いますし、医療関係でもリーダーとして御活躍をしていただいておりますことをまずもって感謝申し上げます。  

佐賀県議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日) 本文

不妊治療への支援については、この後、石倉議員のほうからも議論を深めていただけるということですので、論点を絞って質問をさせていただきます。  さて、今年四月から体外受精などの不妊治療保険適用となり、県においても新たな支援に取り組むこととされておりますが、不妊治療というのは心理的な負担が大きいとのことで、そこへの対策を強く求める声が上がっております。  

佐賀県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会 目次

…………二七二     松下警察本部長………………………………………………………………………………二七三     八谷克幸君(自由民主党・二回目)………………………………………………………二七三       (吉野ヶ里博物館の建設と日吉神社の発掘273 高齢        者の社会参加の促進274)     山 口 知 事………………………………………………………………………………二七四     石倉秀郷

長野県議会 2021-12-07 令和 3年11月定例会総務企画警察委員会−12月07日-01号

その結果、実は1か月後の11月10日に、デジタル庁石倉デジタル監事務方のトップの方ですが、初めての地方視察ということで、長野県に来られて、知事とも面談いただきました。そこで、我々から県と市町村との連携した取組ということをお話しさせていただいて、これも一つのモデルだという発言もあったところでございます。  

長野県議会 2021-12-02 令和 3年11月定例会本会議-12月02日-04号

こうした中、11月10日には、デジタル庁石倉デジタル監IT人材の育成を担当する長野ITコラボレーションプラットフォーム、ニコラップを視察され、地方DXの現状について民間事業者意見交換をしていただきました。今後とも、県内産学官はもとより、国の施策との連携も強化し、国内を代表するITバレーとなるよう取り組んでまいります。